お金と親子関係について

こんにちは、阿井田あみです。

またまた更新が滞ってすみません。


10月分の家計管理(家計簿)
もまだupできていない中で、

ふっとお金と人間関係について考えることが多くて、
そのことをちょっとだけ、書いてみようと思いました。

うまく書けるかわからないのですが。



お金と私の親子関係について、
チョットだけ書いてみますね。

私の両親は、特に資産を持っていたわけでもなくて、
お金のことについては、
自分でなんとかしていきなさい、という教育方針でした。

今ほど、景気が悪い時代ではなく、
(私の学生時代は、景気はむしろ良かった)
父親の収入も時代を反映して、
そう悪いものではありませんでした。

学生時代は、なるべくバイトをたくさんして、
親元は離れていましたが、
あまり金銭的に迷惑をかけないように努めて生活していました。

なんとなく変だな、
ちょっとおかしいな、と思いはじめたのは、
実家に戻って、就職したあたりからです。
それは、

私が独身時代に貯蓄額を親に言ったときなんです。

親が、「そんなに持っていたのか??」
というふうなことを言ったんですよね。

すごく、ショックというか、
びっくりしたんですよね。

親って、子どもがしっかり貯金していることを
喜ぶものだと思っていたから。

私は独身時代が
長かったので、
家にも毎月5万円、
さらにボーナス時にはまとまった金額を入れていましたし、

あと、何かお祝いのおりには、
割とちゃんとしたプレゼントなんかもしていました。

親に、働けるようになるまで
ちゃんと育ててくれたことを、
心から感謝していたので、
それは苦痛ではなかったのですよね。

たしかに、一人暮らしをするよりは
楽だったし、
ちょっとづつだけ、貯金していました。

でも、同年代の友人に比べると、
貯金額はだいぶ少なかったと思うのです。

それなのに、それすら、びっくりされ、
しかも、
「そんなに持っているなら、もっと出せ」
とはっきりとは言わないまでも
言いたげな雰囲気を出されることに困惑しました。

先に誤解のないように申しますが、
私の両親は、性格は、温和ですし、
私の進路に口出しすることもなかったですし、
このこと以外は、ごく普通のいい親なんですね。

(このこと(=お金のこと)が一番厄介だったりしますけどね。)


いまだに、
やはり、
子どもが一生懸命努力して
積み上げていることを
喜ばなかった、
むしろ、妬むような態度をとった、
あのことが、
本当に、いまだにすごくひっかかるのです。

人間って、
自分の身の回りの人間が、どんな努力をして、
どうやってがんばっているかって、
あんまり見なくて、

努力の成果の部分、
例えば、貯蓄額であったり、
暮らしぶりであったり、
(どんな家に住んでいる、
どんな車に乗っている、
どんなものを食べているといったことですね。)

そういうものにばかり、
目が行くのですよね、
どうしても。

他人についてはどうしてもそうなるのだと思うのですが、
私の場合は、
両親にまさか妬みのような感情を持たれるとは
夢にも思っていませんでした。

この時、
やっぱり、お金のことは、協力してやっていかなければならないけれども、
自分の貯金額等については、
どんなに近い間柄であっても、
いう必要もないし、
言うべきではなかったのだろうなあ、
思うしかありませんでした。

世間では、
子どもに無限に依存してくる
子どもに悪態をつく

そういう親を「毒親」なんて呼んだりするようですが、

私の両親に関しては、
そこまでのことではなく、
今現在に至るまで、
うまく仲良く協力してやってはいるのですが、

私の中では、
このことは、少し、心の傷であり、
お金の問題は、親子といえど、
難しいものだなあとそう実感しています。




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このことは、私にとっては、決して良い思い出ではないのですが、
そして、今現在の親子関係においても、
少し影響している出来事ではあるのですが、

いい勉強になったと思っています。

親子であろうと、
夫婦であろうと、

お金っていうのは、妬みや怒りの最大の原因になってしまうものであるということ。

だからこそ、慎重に扱わなければいけない問題だということ。


今後、私自身の夫婦関係においても、
子育てにおいても、
しっかり意識していくことが大切だなあと、
肝に銘じているのです。


次回、もし機会があれば、
夫婦関係とお金についても
触れていきたいと思います。


いつも読んで下って、ありがとうございます。









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明日はスーパームーンだそうですね。
月夜と五重塔と紅葉 GATAGさん
画像はGATAGさんからお借りしました。

この記事へのコメント

  • ゆー2010

    あみさん こんにちは。
    とても興味深く読ませていただきました。
    あみさんのおっしゃるとおり、本当に人って、努力の部分はみないで
    成果部分を見ますね・・・そのことに強く同感しました。
    実を言うと私もお金の面で少し残念な思いをしたことがあります。
    もちろん私も両親には感謝してはいますが、
    家族というか、親子でも考え方が違うんだとあきらめました。
    私の場合は例えば普段毎日の生活を極貧ですごして、まえにもあみさんにすこしお話しましたが、ハズバンド君からもらうお小遣いで食費や娘の習い事でやりくりして、あまればそれで日本に行く旅費やおこづかいという仕組みです。年に一度は日本に行きたくて、娘の成長の様子を親にみせてあげたい気持ちが大きかったので、節約生活も苦ではなく慣れました。
    母は仕事をしているから休みがとりづらいのと
    妹の癌のこともあって、心配性な母は妹の傍を離れることはありませんし
    父は持病があり長時間の飛行機は難しい・・・
    それで私が日本にいくことが普通になっています。
    でも、年に一度英国から日本へ行くということはお金がかかるので、私は普段は本当に余計なものはかわないし、細々生活しているんです。
    だけど母は私がそんな質素な暮らしをしていることは冗談だとおもっているようです。年に一度かえってくるから優雅だと思うみたいなのです。ケーキ焼いてバラを育てているというイメージからなのか誤解している(汗)
    それで妹は母と一緒に仕事をしているのですが、旦那さんのお給料だけだと生活が厳しいとか、ほしいものが自分はいつもあとまわしとか、しょっちゅうお金がないみたいなことを母に言います。あとはおねえちゃんんみたいに、海外旅行なんていけないなんていうので、それを聞いている母は不憫におもうようで、外食につれていったり、お洋服を買ってあげたり、子供のためにおやつを買ったり、実家が妹の家の生活費を補助しています。まぁ・・・妹は胃がんを患ったから母は特にそういうことをしたいんだとおもいますが。
    それでいて、母が言うには姉妹みんな平等にしたいからと、私が帰国中には外食にみんなで行くことがほとんどです。
    お金や、将来の財産は三姉妹平等に渡したいと、すごくこだわるわりにはモノや時間的な奉仕は不平等なんです。
    私的には親からお金が欲しいというわけではなくて、
    見えない努力を知ってほしかったんですけど、まるでその努力って見えていないようです。
    悲しいと思いました・・・


    2016年11月14日 04:44
  • 阿井田あみ

    ゆー2010さん

    こんにちは!

    最近ぼんやりしてしまって、
    せっかく
    素敵なコメントをいただいていたのに、
    気づくのが遅くてすみませんでした。

    そうですねえ、本当にゆーさんのおっしゃることがよくわかります。
    私としては、独身のころに、私なりに資格取得の勉強をしたり、
    事務の仕事のスキルアップに取り組んでいる姿ももっとみとめてほしかったなあ、って思うんですよね。

    多分、ちゃんと認めてくれていれば、こんなに不満を持たなかったように思うんですよね。

    ゆーさんの場合は、ご両親と遠く離れて暮らしていらっしゃるので、なおさら、ご両親に日頃の暮らしぶりをみてもらう機会もないですし、難しいですよねえ。

    確かに、ゆーさんのブログを拝見していると、優雅で素敵な生活、女の子の憧れの暮らしそのものを想像してしまいます。

    以前に、冬季うつの話をゆーさんから聞いた時は 、とっても意外でした。

    人ってどうしても見た目や見かけで全てを判断してしまいますよね。
    ブログやSNSで発信されているそこだけみて、羨ましくなったり(笑)。

    でも、ゆーさん日々の努力って、素晴らしいですよね。
    ご主人やお嬢さんは本当にお幸せだと思います。

    コツコツ頑張っていらっしゃるゆーさんを心から尊敬します。

    私も頑張ろう、て思えました!


    良かったらまたきてくださいね。

    いつも元気をありがとうございます。
    2016年11月19日 22:21
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