軽いうつでした(昨年2014年春頃) 病院にて

こんにちは。阿井田あみです。

昨日の軽いうつの話の続きです。

興味のない方、すみませんm(__)m

あと、2回ほど、この内容で、更新する予定です。


強い疲労感、強い不安感、過食、軽いパニック、無気力感、軽い不眠
等、日常生活にも支障をきたすようになったため、

私は、病院にいってみることにしました。

昨年2014年の、春頃のことです。


まず最初に、ネットで、通院可能な距離で、評判のよい病院をさがし、

その病院に、電話をしてみました。


電話に出た女性に、

私の症状を伝えて、診察してもらえるかと尋ねると、

予約の日程を伝えてくれました。


その、2、3言の、会話すら、私にとっては、辛くて、どきどきするものでした。


この女性は、こうやって、対応しているが、

心の中では、私のことを、どう思っているのだろう、

とか、いろんなことを考えてしまい、


電話で予約をとるだけでも、非常に、嫌なものでした。


しかも、2、3日後に、私は、この予約を、

「症状が改善しましたので、やはり、受診しなくても大丈夫そうです。」
などといって、

キャンセルしてしまいました。


『病院にいくほど、私は病んでいないんじゃないか?』

そう思えてきたからです。


震えが止まらなくなったり、

夜、何度も目が覚めたり、

憂鬱で、憂鬱で、いつも消えてなくなりたいと思い続ける、


そんな、どう考えてもおかしい自分なのに、

おかしいということを認めるのが、嫌だったのかもしれません。


でも、その数週間後に、

やはり、辛い、このままでは絶対に良くない。
なんとかしないといけない。



そう思うようになり、

別の病院を、受診することにしました。


いろいろ、病院をさがして、感じたことは、

普通の総合病院でも、心療内科がないところもある、ということへの驚きでした。


これだけ、心の病気が増えていても、受診する人は、もしかしたら、
少ないのでしょうか。

うちから、かなり遠かったものの、診てもらえる病院に、
行ってきました。

病院で待っている間も、
気分は、まったく落ち着かず、
『早く帰りたい。人と話したくない。』

ずーと待合室で、そう思っていました。

このころは、ちょっとした外出すら、かなり苦痛に感じていました。


病院では、最初に、診察室とは別の部屋に呼ばれ、

女性の看護師さんから、
今の状況を、聞き取りのようなかたちで、
質問されました。(1対1でした。)

たんたんと、
どういう状況かを質問されたので、
口頭で私が答え、
看護師さんが、メモをとる、というかたちでした。

事務的な感じで、特にいい印象も、悪い印象もなく、
質問は、終わりました。

その次に、診察室に呼ばれ、男性の医師の診察でした。

診察は、質問をいくつかされ、
「診断としては、軽いうつですね。」

と言われ、

薬を飲む治療法がある。
その治療で、症状が落ち着くとは思います。

とのことでした。

私は、どうしても、薬を常用することに迷い、不安が
ありましたので、

頓服、ということで、
『どうしても、強い不安感等が、我慢できないときに飲む』

という、おまもりのような気持ちで、
ほんのすこしの薬を処方してもらいました。

本当に辛くなったら、薬を飲もう、と思うと、
幾分気持ちが楽になったのを覚えています。

病院の先生の印象は、すごく良いということもなく、
悪い印象もありません。

ふつうに、風邪をひいたときに、病院にかかったような、
ふつうの病院と同じだと思いました。


ですので、病院に対して、あまり強すぎる期待を持つと、
がっかりして帰ってくることになるかもしれないな、
と今、思います。


こころの病気の治療には、

カウンセリング
薬の療法


のふたつがあって、

どちらか一つを選択したり、併行して、治療したりする、

ということを当時、なにかの本に書いてあったように記憶していて、


医師に、質問してみたのですが、

「この病院では、カウンセリングは、行っていない」、とのことでした。

その点は、少し、がっかりしたのを覚えています。


薬を飲まなくても、カウンセリングだけで、症状が改善するなら、
その方が、うれしいな、と思ったからです。


カウンセリングの治療をうけるには、
そのような治療を実践している病院をさがす必要がありました。

が、私は、そこまではしませんでした。


友人をたよって、ゆっくり話をきいてもらったり、
実際に、私と似たような症状があった人を、紹介してもらって、
話を聞いたり、

そんな日々の中で、徐々に、
ほんとうにすこしづつ、改善してきたように感じます。

病院へ行ったことは、自分としては、良かったと思っています。

病院に行ったことで、自分の状態を把握することができたように思うからです。


私は、『軽いうつ』でしたので、
このような形でも、改善することができてきているのでしょう。

『うつの状態』『軽いうつ』と、『うつ病』
というのは、まったく違うそうです。


うつ病』は、誰もが経験するといわれる『うつ』とは、まったく次元が異なるそうです。

『うつ病』の場合は、また、まったく違う対処が必要になると思います。


こころの病というのは、千差万別で、
私に効果があったからといって、
他の方にも、効果があるかというと、
必ずしもそうではないようです。

ただ、こういう経緯をたどった、という例として、読んでいただけるとうれしいです。

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